わたしがいちばんよくつかうふたつのツールが遂に合体して使える様になりました。
Rhino inside revit
早速いろいろ実験してみました。
二本の線を決めてあげれば、パネルが自動で生成するようにします。
パネルの骨組みは アダプティブコンポーネント で作っていますが、ルーバーはピッチ等が一緒のため、grasshopper上で生成しています。
ライノ上およびRevit上にリアルタイムに表示され、さらに Add Brep DirectShape に繋げば、レビットにモデルとして書き出されます。